5月12日(金)全国で公開予定の、映画『レット・イット・ビー 〜怖いものは、やはり怖い〜』(夢判断、そして恐怖体験へ2)の予告編が解禁となりました！
2021年公開の映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の続編となる本作は、日常で体験する不思議な夢や心霊現象に隠された真相を、リーディングによって紐解いていく物語。
今回解禁となった予告編では、実際に起こった5つの心霊体験の恐怖の一端が明らかに。
何者かに布を掛けられ身動きの取れなくなる女性、血塗られた腕に顔を押さえつけられ身を悶え叫ぶ男性、不穏な訪問者のノック、不気味な夜の稲荷神社―――
冒頭から畳み掛けるように恐怖映像が続き、「悪霊の仕業なんでしょうか…」と怯える女性の姿を捉えた瞬間、天井から勢いよく迫る何かが…！
「血の呪い」「不気味な老婆」 「謎の手形」 「飛び降り女性」 「濡れた足跡」 の5つの恐怖体験を通して、これまで誰も描くことのできなかった心霊現象の真相がスクリーンで解き明かされます。
◎映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)
2023年5月12日（金）全国ロードショー
原作・企画／大川隆法 出演／青木涼 山岸芽生 長谷川奈央 松岡蓮 深沢莉子 神峯えり 千眼美子 宮本大誠 津山登志子 並樹史朗 ミスターちん 小宮孝泰
監督／奥津貴之
製作／ARI Production 製作協力／ニュースター・プロダクション
制作プロダクション／株式会社ギークサイト
配給／日活 配給協力／東京テアトル
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＜STORY＞
ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。
とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。
アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。
驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった——。一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。
霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。
そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を圭治はリーディングで次々と明らかにしていく。
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「あの世から眺めると」
作詞・作曲／大川隆法
歌／田阪恵美
価格／￥1,100（税込）
収録内容／ 1. あの世から眺めると
2. あの世から眺めると(Instrumental)
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DVD「夢判断、そして恐怖体験へ」
価格／￥3,000（税込）
収録内容／
１．本編映像（85分）
※日本語字幕・英語字幕・英語吹替付・中国語字幕（繫体字）付
※音声ガイド対応
２．予告編（60秒）
３．初日舞台挨拶ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ映像（4分46秒）
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関連サイト
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